微力ながらお手伝いさせて頂きました。
玉造、港道場生も少年部、一般部共に昇級審査に頑張って臨んでいました。
少年部の中には、審査直前まで型や基本稽古に不安の残る生徒もいて、心配しましたが、皆なんとかやり遂げたようで一安心です。
港道場の白帯の子は、最前列で師範のまん前。
怒られやしないかと、見ているこちらがハラハラしました。
今回も受審者が多く、1部、2部と分かれての審査会でしたが、てきぱきとした進行で、師範のご機嫌も良く、恐れていた審査会後の稽古も軽かったのでホッとしました。
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